(続く)
⇒No.5
僕は・・・もう、とっくに膨張していた部分を右手で、ぎゅっと握った。
★広>して・・・みたい?
★jun>いえ、どうやるのか、わからなくて・・・
★広>え、いいのかな?
★広>ごめん、やめとこ、Gay chatに戻ろう
★jun>どうすれば・・・いいんですか?
★広>いる?
★広>jun?
★広>無理にとは言わないけど・・
★広>いやかな?
★広>そう、それをチャットでしてみよって、ことなんだけど・・・
★jun>あの・・テレフォン・・・SEXとかって・・ですか?
★広>なんて言ったらいいかな・・・電話でHするの、知ってるかなぁ
★jun>?
★広>いや、もちろん会ってもいいけど、今は、そういうこと、してるつもりって言うか・・
★jun>・・抱き・・しめてって・・?会って・・?
★広>抱きしめて、いいよね?
★jun>えっ・・・・
★広>抱きしめたくなっちゃうな(笑)
★広>なんか・・・かわいいなぁ、擦れてないっていうか・・
★jun>急いで、トイレに駆けこんだりして(^^;
★jun>多分・・・その・・そういう人見ると、しごきたくなって・・
★広>やっぱり、その年上のサラリーマンみたいな人と?
★jun>学校では、興味あるふりしてますけど・・・つき合いたいとか、ありません
★広>ああ、まあ、そうだね、でも、女の子とは?
★jun>いえ、まだ、本当にその・・ゲイとかってことは・・・
★jun>高校入ってから、電車通学になって、よく見かけるようになってからです
★広>自分がゲイだって気付いた?
★jun>でも、男の人がいいなって・・・つまり、その・・・
★jun>自分でも・・・するようになったら、なんか、ますます気になってしまって
★広>なるほどね、それでサラリーマン風ね
★jun>その・・あれをしごしたら、そんなに気持ちいいんだなって・・
★jun>その時のことが思い出されて・・
★広>うん(^^)
★jun>あ、もちろん、その男の人みたいに、痩せてて、30代ぐらいの人ですけど
★jun>それだけだったんですけど・・なんか・・Yシャツにネクタイの男の人とか見ると・・
★jun>いえ、そんなことはされませんでした
★広>そっか。ごめん、勝手に想像した(^^;
★jun>なんか・・その時は見つかったら叱られるって、あわてて逃げました
★広>まさか、いたずらされちゃったとか?
★jun>・・・はい・・で、その男の人、その・・とても気持ちよさそうな顔してて
★広>ああ、しごいてた?
★jun>あの・・・ズボンの前開けて・・
★jun>ええ、多分・・
★広>なにしてたの?
★広>営業かな?外回りの途中の一服ってやつかも・・
★jun>でも、違ったんです
★jun>ちょっと覗いてみたら、男の人がひとり、いて、眠ってるのかなって
★広>うんうん
★jun>白いワゴンで、どこかの会社の名前が書いてありました
★jun>はい・・学校から帰る途中、脇道に車が止まってたんです
★広>何?よかったら、聞かせてよ
★jun>その・・・小5の時に、ちょっとしたことがあって・・
★広>あ、俺は大学入ってからだから、オクテなんだ
★広>ふうん、いつ頃?男がいいなって気付いたの
★jun>話しするのも・・初めてです
★jun>いえ・・・いません
★広>誰か付き合ってる男、いるの?<あるいは、今までに
★jun>はい、こちらこそ
★広>よろしく!
★広>俺、その3つの条件はなんとかクリアしてるから
★jun>えっ、わかりません・・・
★広>へえ、サラリーマンね・・もしかしてスーツフェチ?(笑)
★jun>年上でサラリーマンみたいな感じで・・痩せてて
★jun>好みですか・・・そうですね・・
★広>もしかして、俺、全然外れてたりして(^^;
★広>そっか・・そういえば、君の好み、まだ聞いてなかったね
★jun>話しかけだったし、僕みたいのが・・好みとか・・
★広>そっか・・うれしいこと、言ってくれるなぁ、何で俺と?
★jun>あっ、わかりました・・
★jun>いいえ、僕も、話したかったから>広
★広>ここは、二人だけだから>広はいらないよ(^^)
★広>いきなり誘って、ごめんね、全然君と話しできなかったからさ
★jun>初めてなので、人が多いと・・(^^;>広
★広>よく、来てくれたね、さんきゅ
★お知らせ>広さんが入室しました
★お知らせ>junさんが入室しました
|