(続く)
⇒No.6
僕は、自分の指をべとべとになるくらい舐めながら、また、PCデスクの裏に白いねばねばを飛び散らしていた。
★jun>広さん・・・あったかい・・・
★広>あっはぁあ・・・・!ピュッ、ピュッ!
★jun>いく?いくの?
★広>でる・・・顔に、掛けるよっ!
★jun>じゅぶじゅぶ・・・ひろしさんのちんぽ・・へんなかんじ・・・
★広>ああっ・・・いい、いきそ・・・だ・・
★広>じゅぶじゅぶ、俺のチンポが、junの口を出たり入ったり・・・
★jun>ぐっ・・
★広>出したり入れたりするんだ・・・じゅぶじゅぶって音立てながら
★広>そう・・・指、3本、がぼっと口に入れて
★jun>・・・はい、えっと・・・口で・・・?
★広>くわえてくれる?
★広>俺の、まだ、びんびんだよ
★jun>はい
★広>あ、飛び散ったりしてない?ちゃんと、後始末しな?
★広>まね・・・
★jun>あの・・・広さんは・・まだですよね?
★広>ははっ(笑) そっか、気持ちよかったか、まあ、しょがないね(^^;
★jun>あまりに気持ちよくて・・・
★jun>ごめんなさい・・・
★広>もしかして、いっちゃった?
★jun>あっ・・・!
★広>あっ、ちょっと、待って!junも、俺のくわえて!
★jun>きもち・・よくて・・もう、でそう・・
★広>どした?
★広>俺の口の中で、じゅぶじゅぶ、感じてびくびくしてるじゃん・・
★広>口で、ぐじゅぐじゅ、うまい、junのチンポ
★広>junの・・がぼっと、口に含んだよ・・・
★広>じゃあ、その掌でチンポ掴んで、ぐじゅぐじゅ、しごいて
★jun>はい・・・
★広>できた?
★広>今度は・・掌に唾たくさんつけて・・・べちょべちょになるように・・
★jun>あ、あっ・・
★広>舌で・・・ぺろぺろ・・・我慢汁、舐めてもまた出てくるね
★jun>あの・・・とても、気持ちいいです・・
★広>その指の腹で、先っぽ、撫で回して・・舌で舐められてると思って
★jun>えっ!あの、それは・・
★広>指の腹、舐めて、唾つけてごらん、たくさんね
★jun>先っぽがぬるぬるしてきました
★広>舌で・・舐めるね・・
★jun>あっ、はい、少し・・
★広>junの先っぽから、・・我慢汁・・・出てきたね・・
★jun>僕は・・そんな・・かわいいなんて・・
★広>俺のなんか、junがかわいい、かわいいって、びくんびくんしてる・・
★広>junのも、ビンビンだ、筋立ってきたじゃん・・
★広>あははっ(笑)そっか、おっきいか、さんきゅ
★jun>その・・・僕のより、ずっと・・おっきい・・
★広>それに?何?
★jun>はい・・・熱くて、硬い・・それに・・
★広>そう・・・ぎゅっと、握って・・もう、カチカチになってるだろ?
★jun>広さんの・・
★広>さ、俺の、握ってごらん・・
★広>俺もjunにしごいてもらおうっと
★jun>硬いです
★広>硬くなった?
★jun>もう・・・その・・先っぽ、出てます
★広>どうなった?junのチンポ・・
★jun>はい
★広>ちゃんと、しごいてる?俺の手、動いてるよ
★jun>とても、熱いです
★広>junの初めて、全部貰っちゃうからね
★広>舌絡めて・・・熱いだろ?俺の舌・・
★jun>えっ?あっ・・・広さん・・僕、キスも・・
★広>jun・・junの唇に・・chu・・
★jun>あ・・・あの・・・なんか・・
★広>ぐっぐっと・・しごいて・・
★広>先っぽが頭出すように、ぐっと下ろして・・
★jun>はい
★広>そう・・俺が言う通りに動かすんだ
★jun>自分の手が・・広さんの手・・
★広>俺が握ってると思って・・・
★広>じゃあ・・・自分の手で、握ってごらん、俺の手だと思って
★jun>まだ・・被ってます・・
★広>チンポどうなってるか、教えて
★広>うん、そうそう・・いいよ、で、 今、まだ被ってるのかな?
★jun>出しました
★jun>・・・はい・・・
★広>俺のも・・・見たいだろ?
★広>見たいよ、junのチンポ・・
★広>男同士なんだから、恥ずかしくないだろ?
★jun>えっ、でも・・・恥ずかしいですよ
★広>だから、俺が側にいるつもりで・・チンポ出して、見せてよ
★jun>見せてって・・・?
★広>そっか・・・じゃあ、ちょっと見せて・・
★jun>いつもは・・被ってます・・
★jun>えっ・・・一応、その・・硬くなってくると、先っぽ、出てきますけど
★広>ね、junの、剥けてる?
★jun>そう・・ですね・・・きっと
★広>いんだよ、それで、junは男を感じてるよ
★jun>変な感じです
★jun>なんか、どきどきして・・むずむずして・・
★jun>・・はい、あの・・・とっても・・暖かくて・・力強くて・・
★広>どんな感じ?男の腕の中・・・俺は、junの締まった腰、感じるよ
★jun>・・はい・・広さん・・
★広>両腕、junの背中に回して・・・ぎゅっと・・息詰まるくらい・・
★広>うん(^^)じゃ、まず、抱きしめてあげるね・・
★jun>はい・・・してみたいなって・・
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