後輩RIKUと×××
ふざけんなよ。手数料代わりって、なんだよっ!
「いや、現金でもいいけど、それだと利益なくなっちゃうから」
先輩のためを思ってさって、口ばっかり『達者』ってやつだこいつは。
まだ高校生のくせに、小金持ち。
『ネットでお小遣い』ってやつをせっせとやってる。
目指すはネット長者だと。
「これだって、デジカメで撮って、パソコンに取り込んで、
出品して、落札されたら落札者とやり取りして、入金確認して、
発送してって手間掛かるんだから。先輩丸投げじゃん」
はいはい、俺はパソコンさっぱりですよ。
だから、得意なおまえに頼んでるんじゃン。
だからって、偉そうに手数料代わりに口でイカせろってんだから。
もう少し後輩らしく先輩立てろよ。
口に含んでねっとりとしゃぶってやると、
気持ちよさそうな顔で、はああってため息ついてる。
こいつはタマからケツ穴まで舐めさせるんだよな。いいけど。
RIKU。高校の後輩。屋上でサボってるときにたまたま一緒になった。
先輩ってヤリマンってほんと?
ふつう初対面の相手に聞くかそんなこと。
でも、そんときからの腐れ縁。
「こんなゲーセンやパチ屋の景品なんてどうせ売れないんだから、
先輩のやらしい動画で釣ろうよ」
そんでもって、
ザーメンたっぷりしみこませたブリーフとか
うんちがちょっとついたブリーフとか
中学生でーす 、お小遣いほしいなーって言えば、売れるよ、だと。
「だれが中学生だっ!」
くすくす笑いやがって。
「あ、想像したでしょ?やらしい動画、撮られるかもって」
もうカチカチになってるよとジッパー下ろされた。
想像した。
やらしいところ、取られて、
ネットに流されて、誰かに見られて、
そのヒトたちが俺のこと、雄犬とか便所とかバカにしながら、
ズリセンこいたりするかもって。
RIKU、デジカメ出してきた。
デジタルビデオだか、HDDムービィだか、
よくわからないけど、最近買ったらしい。
「やめろよ、まじかよっ!」
「だいじょうぶ、ぼくが見るだけだから」
信用できるかっ!
「これからすけべなMAFUYU先輩のオナニー動画とりまーす!せんぱーい、自分で扱いて」
やだなぁ。やだ。
でも、フェラさらせれて、もう扱きたくなってるから……。
「はあっあっ」
ぢゅぐぢゅぐ。もう我慢汁漏れてきて、チンポが濡れてきた。
「先輩、目開けて。こっち見て」
カメラのレンズがきらって光ってる。
RIKUの唇だけが見えてて、にやっと笑ってる。
盗撮する変態オヤジみたいだ。
「だめ、撮らないでよ、やらしいとこ、撮っちゃやだぁああぁん、ああぁん」
自分で言ってて興奮してきた。
ぢゅぐぢゅぐがすごくなってくる。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅって猛烈に扱く。
「チンポ感じるよぅ…ああん」
擦り上げるとタマからぐわっと上がってくる感じがする。
袋の裏からケツ穴の間も擦っちゃう。
ここ、敏感なとこ。擦るとビクンビクンしちゃうんだ。
「やぁぁぁああっ、 やぁっああっ」
「ああ、先輩、その顔、すっごくやらしい 」
とっくにスイッチ入ってるから、
何か言われるとそれだけで感じちゃうよ 。
RIKUが自分で扱き始めた。
「しゃぶりたい」
だーめっていじわる。
仰向けにされて、ケツ上げさせられた。
「先輩のどすけべなケツ穴、まるみえー、シワまでくっきり」
くすくす笑いながら、 ズームしまーすって。
「ものほしそうにヒクヒクしてる。なにがほしいのかなぁ」
うんうん。ほしい。入れてほしい。
「ちゃーんと言わないとあげないよぅ」
楽しそうだな、おまえ。
「入れてよ、RIKUのチンポ」
どこに、だって?
「俺の……どすけべなケツ穴に……入れて」
いきなり 、ずぼっと入れてきた!
「ああっあーっ!」
うわああっ、いきなりはきついよっ!
でも、すぐになじんじゃった。
ずっぽり奥まで入る。
「ああっ、いいっとこぉ、やぁあ、あたっちゃぁうぅ」
もう飛びそう!
「先輩、上になって」
RIKUが繋がったまま横になった。
もう止まんない。自分でズンズン腰動かしちゃってる。
RIKUのチンポ、出し入れ。ケツ穴の汁が出てきた。
ぢゅぶぢゅぶずぢゅずぢゅ、こんな音も録音されちゃうのかなぁ。
「ほら、自分で扱く。セルフ顔射」
もういいなり。
「口からもケツ穴からも涎だらだら流して、自分で腰振って、やらしすぎ」
頭ん中、真っ白になってきた。目の前チカチカするよっ!
ぐわっと上がってきた!
もう出る、出るよっ!
「セーエキ、でるぅ!でちゃうぅ、ああっ!」
勢いよく吹き出たっ!
「ああっ、あうっ!」
ドビュウゥ!
「うわぁ!」
RIKUのやつ悲鳴上げた。
「うえっ、 カメラに!」
セーエキ吹きかけてやった。
「ばっちぃ〜」
ザマミロ。
(END)
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